インプラント治療でどのような噛み合わせを作るのですか?

はい。1本1本普通の歯と同じように歯をつくることが可能です。また、2本、3本と連続でインプラントを埋めたときは、インプラントの上部構造物は、連結することによって強い力に立ち向かうことができます。

あります。それはボーンアンカーというものです。これは、歯がまったくなくなってしまった患者さんで、奥のほうに骨の量が十分になく、奥にインプラントが埋められない患者さんで、どうしても普通の歯のようにインプラントで歯を作ってほしいという要望があった場合に選択されます。

1本1本歯を作る場合は多くのインプラントを埋める必要性があるのと、インプラントを埋める場所に骨の量が不足していれば、そこに骨を作る必要があります。
そのため、費用の面と手術の面で患者さんに大きな負担を掛けることになるのですが、ボーンアンカーではどんな患者さんでも骨のある場所(前の部分)に6本程のインプラントを埋め、ある程度奥まで噛み合わせを作るというもので、結果的に費用も安くなりますし、追加的手術として骨を作る必要性もないというものです。
しかし欠点は、あまり奥まで歯を作れないということと、歯ぐきのピンク色の部分が付いた上部構造物になるということです。

総入れ歯を支えるためのインプラント治療があります。これは、2~4本のインプラントを使いアタッチメントという特殊な装置で入れ歯が外れにくくするものです。入れ歯も普通の入れ歯よりも小さくでき、装着時の違和感がすくなくなり話しやすく食べやすいものになります。

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