よくある質問

患者様からよくご質問される内容についてまとめました。お口のお手入れの参考にご覧ください。

ホワイトニングについて

ホワイトニングのプランによっては1年間保障させて頂くプランも有ります。
保障がないプランに関しましても、定期的にメインテナンスさせて頂いて、歯の色の確認や、口腔内の清掃をしていきます。
色が後戻りしてきた場合もう一度ホワイトニングすることもできます。
(※追加料金がかかる場合もあります)
ホワイトニングをはじめる前には、プラン、料金、保障期間、アフターサービスなど詳しく説明させて頂きますので、ぜひ一度ご相談下さい。

電子顕微鏡レベルで判定してもエナメル質に脱灰(歯の表面が壊れる)などの変化は認められていないので安心です。

18歳以下の年齢ではまだ歯の成長過程にあたりますので、安全性重視の観点から行っておりません。また、妊娠中あるいは授乳中の女性は精神面、肉体面からも避けた方が無難と考えられます。

「過酸化尿素」主体のホームホワイトニングのジェルの濃度は、3%の過酸化水素(市販のオキシドールと同成分)に置き換えて考えられます。
オキシドールは殺菌にも使用されており、人体に対する安全が確立されていると考えてよいでしょう。

ホワイトニング後は48時間はお口の中で化学反応がおこっている状態で、脱水症状が続いています。
この期間、色の濃い食事をすると吸収するのでコーヒー、紅茶、赤ワインなどはさけていただよう伝えています。

歯に関しては、エナメル質形成不全症、知覚過敏のひどい方、エナメル質に亀裂のある歯、象牙質が露出している歯、全身的には妊娠中や授乳中の方などがあげられます。

インプラントについて

ヘモグロビンエーワンシー(HbAlc)の値がおおむね7以下なら大丈夫です。
インプラント手術後もインプラントと骨が結合しやすいようにオステオソニック(超音波治療)を2週間に1回程度照射に来院していただきます。
ただし、7以上なら歯周病にも罹患しやすい危険性がありますのでお口の状態を慎重に診断する必要があります。
インプラント治療終了後も定期検診が必要です。

骨の少ない方には骨を増やす方法(GBR法)や上顎洞を持ち上げる方法(サイナスリフト、ソケットリフトなど)さまざまな方法を用いる場合があります。 手術に入るまで診査、診断を十分行います。

前歯等、見た目のことを考えて、仮の入れ歯を作成したり、今まで使用していた義歯を調整して、使用したりしますので、ご相談下さい。

インプラントは自分の歯(天然歯)と同じような感覚で食事出来ますが、顎の骨の中にうまっているので、他の歯と同じように歯周病になる場合もあります。
歯科医院での定期的なクリーニングが大切ですが、何よりも大事なのは日々のブラッシング(セルフケア)と言えるでしょう。

インプラントはチタンという金属でできています。チタンを骨に埋め込んだ場合、人体はチタンへ拒否反応を起こさずチタン表面の酸化膜を通じて遺伝子レベルで骨との間に強い結合を生じます。

年齢制限は骨の成長がほぼ終了するだいたい16、17歳くらいの方から行なっています。
寿命ですが、例えば自分の歯が歯周病で動揺したり、抜けたまま放っておくと、インプラントに負担が集中するため、ついにはインプラントもぐらぐらになってしまう場合もあります。インプラントは自分の歯と同じように清掃状態が悪ければ、歯周病にもなる可能性があります。
インプラントの機能を保つためには、日々のブラッシングと定期的な検診を行なえば、長期間に渡りインプラントを使用していただけます。

予防について

はい、本当です。
なんでも口にしてしまう赤ちゃんから全ての感染を防ぐことは難しいです。ですから、周りの人のお口の中から虫歯菌を減らす事が大切になってきます。
そのためには、歯磨きを徹底し、虫歯の治療を行い、キシリトールガムなども使用することなどがあげられます。

歯医者でのメインテナンス歯医者は今までは「痛みがでれば行く」と思われている方が多かったのですが、近年では「治療」から「予防」へと移行しています。それは国が予防に取り組み歯に対する意識レベルが上がったからです。1人1人のお口の中の状況によっても異なりますが、3ヶ月に1度はクリーニングが必要かとおもいます。

濃度によってもさまざまですが、医院で使用している物で3ヶ月に1回、年に3~4回です。乳歯がぬけ、永久歯が生えたての時は、虫歯になりやすい反面、フッ化物を取り込みやすい状態でもあります。あくまでも歯質強化です。定期的なフッ素塗布をお勧めします。

歯のクリーニング=PMTCとよばれ、PMTCとは専門家のよる機械的な清掃とフッ素配合した研磨剤を使用してプラークを取り除く予防処置です。
予防効能として、フッ素配合研磨剤による歯質の強化、プラークの除去のよる虫歯予防、歯周病、歯肉炎予防、たばこのヤニやステイン除去のよる審美性などが上げられます。

矯正について

はい、本当です。
なんでも口にしてしまう赤ちゃんから全ての感染を防ぐことは難しいです。ですから、周りの人のお口の中から虫歯菌を減らす事が大切になってきます。
そのためには、歯磨きを徹底し、虫歯の治療を行い、キシリトールガムなども使用することなどがあげられます。

歯医者でのメインテナンス歯医者は今までは「痛みがでれば行く」と思われている方が多かったのですが、近年では「治療」から「予防」へと移行しています。それは国が予防に取り組み歯に対する意識レベルが上がったからです。1人1人のお口の中の状況によっても異なりますが、3ヶ月に1度はクリーニングが必要かとおもいます。

濃度によってもさまざまですが、医院で使用している物で3ヶ月に1回、年に3~4回です。乳歯がぬけ、永久歯が生えたての時は、虫歯になりやすい反面、フッ化物を取り込みやすい状態でもあります。あくまでも歯質強化です。定期的なフッ素塗布をお勧めします。

歯のクリーニング=PMTCとよばれ、PMTCとは専門家のよる機械的な清掃とフッ素配合した研磨剤を使用してプラークを取り除く予防処置です。
予防効能として、フッ素配合研磨剤による歯質の強化、プラークの除去のよる虫歯予防、歯周病、歯肉炎予防、たばこのヤニやステイン除去のよる審美性などが上げられます。

その他のご質問

はい、本当です。
なんでも口にしてしまう赤ちゃんから全ての感染を防ぐことは難しいです。ですから、周りの人のお口の中から虫歯菌を減らす事が大切になってきます。
そのためには、歯磨きを徹底し、虫歯の治療を行い、キシリトールガムなども使用することなどがあげられます。

歯医者でのメインテナンス歯医者は今までは「痛みがでれば行く」と思われている方が多かったのですが、近年では「治療」から「予防」へと移行しています。それは国が予防に取り組み歯に対する意識レベルが上がったからです。1人1人のお口の中の状況によっても異なりますが、3ヶ月に1度はクリーニングが必要かとおもいます。

濃度によってもさまざまですが、医院で使用している物で3ヶ月に1回、年に3~4回です。乳歯がぬけ、永久歯が生えたての時は、虫歯になりやすい反面、フッ化物を取り込みやすい状態でもあります。あくまでも歯質強化です。定期的なフッ素塗布をお勧めします。

歯のクリーニング=PMTCとよばれ、PMTCとは専門家のよる機械的な清掃とフッ素配合した研磨剤を使用してプラークを取り除く予防処置です。
予防効能として、フッ素配合研磨剤による歯質の強化、プラークの除去のよる虫歯予防、歯周病、歯肉炎予防、たばこのヤニやステイン除去のよる審美性などが上げられます。