whitening
ホワイトニング
歯科衛生士による本格的なホワイトニング
以前は「ホワイトニングといえば歯医者」というイメージがありましたが、薬剤の個人輸入やセルフホワイトニングなどの歯医者以外でできるホワイトニングサロンなどの増加により、気軽にホワイトニングを受けられる時代となりました。しかし、むし歯や歯周病の早期発見や、歯医者でしかできない施術など歯科医でホワイトニングを受けていただくメリットも多くございます。
当院のグループ医院オアシスデンタルオフィス・フォレストデンタルオフィスはホワイトエッセンスに加盟しており、本格的なホワイトニングを受けていただくことが可能です

歯科とセルフホワイトニングのホワイトニングの違いについて
歯科のホワイトニングは歯科医師・歯科衛生士しか取り扱えない「過酸化物」を含んでいるホワイトニング薬剤を使用できるのが特徴です。これらは色素を分解する特性がある為、歯全体を内側から白くします。一方のセルフホワイトニングでは、主に「ポリリン酸ナトリウム」「炭酸水素ナトリウム」などを使用し、歯の表面の汚れを落とし本来の色を取り戻すホワイトニングが主流です。日本人の歯は元々エナメル質が薄いと言われており、黄色い象牙質が透けやすいという特徴がありますので、本格的な白い歯を目指すのであれば象牙質そのものを白くできる歯科でのホワイトニングをおすすめします。
Medical Deduction
医療費控除について
同一世帯で年間(1/1~12/31)で支払った医療費の総額が10万円を超える場合、医療費控除を受けることが可能です。
セラミック等の補綴・審美・インプラントなどの診療は自費治療ですが医療費控除の対象となりますので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。
医療費控除の計算式
支払った医療費の合計-保険金や給付金で補填される金額-10万円※総所得200万円以下の場合、総所得金額の5%=医療費控除額(最大200万円)

医療費控除に必要なもの
- 確定申告書
- 医療費控除の明細書
- 健康保険の医療費お知らせ
- 給与所得の源泉徴収票
- 医療費の領収書
詳細は国税庁HPをご参照ください
